保育園の庭木を伐採するよりも定期的に剪定しよう!

園庭の草むしりや庭木の剪定伐採を放置していると被害が出る可能性が!

伐採すればいいってもんじゃない!~庭木のメリット~

保育園の庭に木があると定期的にメンテナンスをしなければならないので、伐採をしてしまおうか検討している人もいるでしょう。しかし、保育園に庭木があることで得られるメリットもあります。どういうメリットがあるのか確認してみましょう。

あえて庭木を植えている保育園もある

夏の日差しが和らぐので子供たちが快適に過ごせます。(30代女性/保育士)

夏の日差しが強い日でも、庭木の影に入ると風を感じ心地よくなります。このように暑い夏でも庭木があれば、気持ちよく過ごす事が出来るでしょう。また、日よけやパラソルなどとは違った涼しさを感じる事が出来るのが庭木の良いところだと思います。それに、冬には葉が落ちるので寒い日には暖かい日差しを取り入れる事が出来ますよ。

子供たちの保護者からも好評です。(50代女性/園長)

庭木の魅力は何と言っても、その季節ごとで違う顔を見せてくれるということです。うちの保育園では、春には桜が満開になりますし、夏にはどの庭木も青々と茂って、秋は紅葉が綺麗なんですよ。子供たちの保護者からも好評で毎日に送り迎えを楽しみにしてくれる方もいらっしゃいます。小さいうちから、庭木など自然のものを身近で感じることって、とても大切だと思いますよ。

枯れた木や腐った木は早めに伐採

庭木は、その保育園のシンボルにもなります。しかし、庭木が枯れてしまった場合早めの伐採が大切です。枯れてしまった庭木はとても脆くなっているので、子供たちが登ったり寄りかかったりするだけでも倒れてしまうリスクがあります。ですから、枯れ木になってしまった場合は早めに伐採を検討しましょう。さらに、こうした枯れ木はシロアリなどの害虫にとって、とても住みやすい環境のようです。このような二次被害を起こす前に枯れ木は放置せず、伐採することをオススメします。

保育園の木を健康に保つには庭木の剪定が重要

庭木は限られたスペースの中で成長させなくてはいけません。また、庭木の成長を優先して敷地や建物に当たる日差しが妨げられたり、風通しが悪くなったりするような成長をさせていては、本末転倒です。庭木を上手に成長させるには、剪定が必要になります。また、木は古い枝などを切ることで新しい枝になり、より良い花を咲かせる事が出来るようです。庭木の寿命を伸ばすためにも、不要な枝や葉を剪定し手入れをしなくてはいけません。ほかにも、剪定をすると害虫を予防したりといった効果もあるので、庭木には必要なメンテナンスということを覚えておきましょう。

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